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国産の間伐材でつくった「樹恩割り箸」で、
日本の森林を考えるきっかけを

「樹恩割り箸」で3つのいいこと
なぜ、間伐材・国産材を使うと森林が元気になるのでしょう?
身近な割り箸だから広がるメッセージ
「樹恩割り箸」製造工場一覧


「樹恩割り箸」で3つのいいこと   
JUON割り箸

 JUON(樹恩) NETWORKは、大学生協と一緒に国産の間伐
材でつくった「樹恩割り箸」の普及に取り組んでいます。

 日本の森林を元気にするために間伐材・国産材を使うこと、
障害者の仕事づくりに貢献すること、食堂の排水を減らすこ
と、この3つの目的をもって「樹恩割り箸」は生まれました。
徳島・埼玉・群馬の順に知的障害者施設で製造が始まり、
2010年度からは、福島・東京・広島の知的障害者
施設でも生産が開始されています。全国70以上の大学生協
食堂などで利用されています。



なぜ、間伐材・国産材を使うと森林が元気になるのでしょう?

 地形が険しい日本では、森林が農地や宅地にされず残ってきました。日本人
は家や道具の材料、料理や暖をとるエネルギーとして木を利用してきましたが、
木は伐ってもまた植えて育てれば、なくなることはありません。持続可能な資
源なのです。

 日本の面積の7割は森林ですが、その4割は人の手によって植えられた人工
林、言わば「木の畑」です。畑で芽を間引くように、山でも多めに木を植え、
成長する途中で育ちのよくない木を伐って間引くことで、よい木材がとれます。

 しかし、安価な外国産の木材が輸入されるようになると、山林が険しいため
に大型の機械を使いにくい日本の林業は、価格で競争に負け衰退していきまし
た。国産材が売れず、間伐などの手入れをする資金がないため日本の森林は荒
れています。密に植えられたまま間伐されることなく放置された山では、光が
届かないため木がヒョロヒョロになり、台風や雪によってバタバタと倒れてし
まっているのです。

 値段ではなく、森林の未来を考えて国産材や間伐材の製品を選ぶことは、日
本の森林を元気にするためにできることの一つです。適切に手入れをされた日
本の森林の木を、適切な値段で買うことで、林業が支えられ、森林の手入れが
進むようになります。


身近な割り箸だから広がるメッセージ   
JUON割り箸

 日本では年間200億膳の割り箸が使われ、そのうち98
%は外国から輸入されています。外国産の割り箸は1膳1円前
後、国産の「樹恩割り箸」は2.5円と、価格の差は歴然です。
しかし、最近は環境への意識が高まり、「樹恩割り箸」の注
文は増えています。日本の森林の現状を知れば、なんとかし
たいと値段が高くても国産材を選ぶ人は多いのです。

 木の製品の中でも特に身近な割り箸。「樹恩割り箸」は手
にした人に日本の森林を考えるきっかけを広げる、メッセン
ジャーでもあるのです。


「樹恩割り箸」製造工場一覧   
割り箸全国地図


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